また,町内の方も立っていただいて東町のあれこれを教えてくれました。東町にプロ野球選手がいたこと,神明市(というお祭り)など,いろんな話を聞けました。ちゃんくすで作っただるまの絵が入ったポーチにもアイデアをいただき,また次へのステップもできました。
こういう過程を経て地域とイベントとアイデアと労働が形になるってのが,本当に達成感を産みます。こういうことは,1人でできないんですよね。みんながいてできることです。本当にありがとうございました。またやりましょうねー。
ちなみに写真は雨天の中,罰ゲームのように立っていたシュレックあらため両さんでした。
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